2013年02月28日

目を使い 過ぎたる仕事 文字二重

squitty_haru.jpg

Acer palmatum ‘Squitty’     春の芽だし写真
 アメリカ オレゴンのTaron Buchholz さんが、作出されたカエデ。素晴らしい。この系統の斑入りでは成長が早い。

 最後の頑張りで、昨夜も1時を過ぎるまでラベル打ちをした。今朝は7時過ぎまで目が覚めなかった。急いで朝食をとった。今日も二人で最後のラベル作りに励んだ。夕方、5時前にやっと仕上げた。バンザーーーイ。と言っても何本かは名札落ちがあり、葉が出るまで、まったく分らない。
posted by ganshuku at 19:37| 日記

2013年02月27日

ラテン語に 振り回されて 名を覚え

flavescens_haru.jpg

Acer amoenum ‘Flavescens’    春撮影
  淡い緑色がさわやか。同じ名前でオオモミジ系と西洋カジカエデ系がある。このカエデは、Veitchさんが1876年に発表していて古い。

 昨夜から雨だったが昼前に止んだようだ。三名で名札作りをした。カエデの名前の由来に、産地の名前が付いていたり、スペルに間違いが無いか話あったり、辞書を引いたり、学ぶことが多かった。
posted by ganshuku at 19:20| 日記

2013年02月26日

声を出し カエデ学名 キーを打つ

p_aurum.jpg

Acer palmatum 'Auraum'     日本語だと「黄金」?
5月下旬の撮影。葉の周辺が赤くなり可愛い。ただ、葉緑素が少ないので酸性雨に弱く、強い太陽でも葉焼けを起こす。  

今日も二人で名札作り。後100本ほどになった。戸籍調査を急いだので番号のみ記録。 育成番号を照合しながら学名、品種名、産地を台帳から引っ張り出すのに相当時間がかかる。脳みそが疲れてか記憶が一瞬抜ける。声を出し読み上げながら作業をした。意外とはかどった。
posted by ganshuku at 19:17| 日記

2013年02月25日

観賞に 堪えるカエデに 思い寄せ

oridononishiki_haru.jpg

Acer palmatum ‘Oridono Nishiki’    織殿錦
 明治の時代に発表されたカエデの斑入り。始めの内は「花泉錦」と変わりが無いようだったのが年月と共にはっきり異なってきた。しかしこの系統の斑入りは、沢山出回る様に成ったので、区別がつきにくい。

 二人で、ハウス内の名札を作り始めた。230本ほどある。何はともあれ、あと一息。休憩に食事の器の話が話題に成った。庶民の器は明治一寸前に疫病がはやり、食器を煮沸するよう命令が出て、陶器の器に変わった話などしていた。
posted by ganshuku at 19:07| 日記

2013年02月24日

久々に ハウスの中で 記録とる

chidorinoki_haru.jpg

Acer carpinifolium Sieb.et Zucc.       チドリノキ 春撮影
 初めて見たのは滋賀県犬上郡霊山の麓。後で分ったことだが、奈良県吉野郡の谷間には沢山自生していた。春は淡い緑で空を隠す。緑のトンネル。カエデとは思えない風体だが小さな種子が仲間の印。

 午前中に、PCで拾える名札は終わった。午後、ハウス中のカエデ戸籍調べを二人でやった。ハウスに居れば、剪定などしたくなる。次の仕事が舞っている。
posted by ganshuku at 21:20| 日記

2013年02月23日

休み無く 一人仕事も 苦にならず

yamatohagoromo_haru.jpg

Acer palmatum ‘Yamato Hagoromo’        大和羽衣
 「羽衣」の種子から生まれ選別したカエデ。夏は緑色で秋は綺麗に紅葉する。「青枝垂」「紅枝垂」を「羽衣」「紅羽衣」と言っている方が多いが、葉の形がまったく異なるので区別して欲しい。

昨夜、1時半まで名札の打ち込みをしていた。調子が出れば出ている間にしないと、ミスが多くなるから。今日は、皆さんお休みなので朝から調子が出たので打ち込んだ。昼前散髪をしてもらいに行った。さっぱりした性か夕方まで頑張れた。私の宿替えが3月22、23日に伸びた。消防署の検査を受けないと入居できないらしい。
posted by ganshuku at 21:15| 日記

2013年02月22日

有り場所を 調べ損ねて やり直し

hitotubakaede_sinme.jpg

Acer distylum Sieb.et Zucc.   ヒトツバカエデ マルバカエデ
 冬芽が裸芽に成るのでオオカメノキと間違えられるが、花が咲けばまったく異なる。奈良県に自生していたと記述が残っているが私は見つけられなかった。

今日も二人で名札作り。名札がダブってくるので昨日カエデの戸籍を調べなおして頂いた。育成番号を記録しPC上で照合する作業に時間がかかる。頑張れ----爺さん。
posted by ganshuku at 19:25| 日記

2013年02月21日

初めての 大きな事業 木がゆれる

saihou_haru.jpg

Acer palmatum ‘Saihou’      彩芳
 1987年 飛騨高山の園芸店で寄せ植えされた立派な盆栽。その枝をくださり挿し木したカエデ。出は彩芳寺のカエデとか。

 午前中、二人でラベル作り。午後、近畿大学の先生が園学研の雑誌に発表された文献を持って来てくださった。「SSRマーカーを用いたモミジの品種同定と遺伝的類縁関係の解析」 いわゆるイロハモミジ、オオモミジ、ヤマモミジのDNA分析です。ご協力させて頂いたから。
posted by ganshuku at 22:22| 日記

2013年02月20日

ダメな事 気付かず過ごし 後悔か

murehibari_haru.jpg

Acer amoenum var. matsumurae 'Mure Hibari'      群雲雀
ヤマモミジの小葉と思われる。1882年輸出用のカタログ「槭品便覧」に記載がある。春はこの写真の色。緑に変わってゆく。

 今日も二人で名札作り。PCに向かって懸命に頑張るがミスが多かった。午後は一人だったが遅々として進まない。こんな日もあるのか。
一度温泉に入って上手いもん食ってみたいナ-----。開園までは無理かァ------ 。
posted by ganshuku at 19:43| 日記

2013年02月19日

家の中 話は楽し 外は雪

kainotami_haru.jpg

Acer amoenum 'Kai no tami'        貝の民
 造園用庭木の周辺に自生していた中から見つけられ、名前を付けたカエデ。「鴫立沢」の種子から生まれた物と想像する。脈斑で出たり出なかったりする。
 外が雪なのに、あまり寒く思わなかった。三名で名札作り。カエデの学名、園芸品種の名前など話題にしながら作業。名前を覚えるにはうってつけ。最後にはカエデのDNAの話まで飛び交った。
posted by ganshuku at 19:04| 日記

2013年02月18日

新植の カエデの下に 旧名札

haibarabeni_haru.jpg


Acer amoenum ‘Haibara Beni’     榛原紅
種子を頂き、小さな苗木を育てて、春はこのような葉色です。勿論選抜された中の一本です。よく似た物はありますが私にとっては変わり者。秋も綺麗な紅葉。

 今日も2名で名札作り。カエデの戸籍をして、あり場所がはっきりしてくると、名札がダブった物も出てきた。ハウス周辺は移動が激しかった。枯れた場所に元気なカエデを植替えをしたのと、ハウスから外へ出したカエデもあるから。大きくなればハウスの天井につかえる。私はドンドン低くなる。あァーーー。
posted by ganshuku at 20:39| 日記

2013年02月17日

名前呼ぶ 声に安堵の カエデ達

vitifolium_haru.jpg
Acer japonicum 'Vitifolium'    春の葉
ハウチワカエデの仲間は葉が大きく迫力がある。板屋楓と世間では言うが、Acer pictum の和名もイタヤカエデと言うので紛らわしい。奈良県で自生を見たとき大変うれしかった。北に行くと沢山の自生を見た。園芸品種もかなりあるが、幼木を育てるのが難しい。

 今日も、カエデ園でカエデの戸籍調査。名前、育成番号を読み上げてもらい、PCに記録した。私が付けた名前を呼ばれると、あいつ、まだ生きて居てくれたかと、にんまりしてしまった。
posted by ganshuku at 21:33| 日記

2013年02月16日

声あげて カエデの名前 呼び交わす

vensred.jpg

Acer amoenum ‘VENS RED’ 
1998年 「JAPANESE MAPLES」アメリカ オレゴン州のJ.D.Vertrees氏の著書に発表された品種。アメリカ、ヨーロッパの人が好む色。春葉が伸びる時、葉の表面に白い毛があるが伸びきった時点で毛がなくなる。

 朝からカエデの戸籍調べを二人でした。PCに直接入力するため、一人はカエデの名札を読み上げ、一人はPCの中から探し場所確認をする。随分移動の激しかった場所だけに、書き込みが大変だった。ハウスの中と風のきつい外との差は天国と地獄。周辺にはまだ雪が解けずに残っていた。
posted by ganshuku at 22:10| 日記

2013年02月15日

雪積もり 名札作りも 気があせる

shishiyatsufusa.jpg

Acer palmatum 'Shishi Yatsufusa'     『獅子八房』

又の名は『三河八房』 愛知県出身 枝の節間が短く葉は大きい。中々大きくならないが年月が経てば素晴らしい庭木のカエデになる。春、若緑色の葉であるだが、がく片は真っ赤で色を添える。

一日雪が降ったり止んだり。三名で名札作り。作る速度が出ない。段々ややこしくなってきた。台帳が確りしていないのでダブった物も出てきた。明日、明後日は、現場照合をする。
posted by ganshuku at 21:29| 日記

2013年02月14日

パソコンで 一瞬居眠り 文消えた

taiminnishiki_haru.jpg

Acer amoenum ’Taimin Nishiki’   『大明錦』

オオモミジ野村系の斑入り。1882年、明治の「槭品便覧」輸出用のカタログに記載あり。剪定によって維持されるが放置すると、ただの野村になる。

今日は二人でカエデの名札作り。枯れて植え替えたカエデの場所記録が変わって照合をやりながらなので遅々として進まない。公園では支柱を取除く作業。支柱は名札の足になる。
posted by ganshuku at 18:41| 日記

2013年02月13日

何もかも 歪んで見える 目の疲れ

izunoodoriko.jpg

Acer amoenum ‘Izu no Odoriko’   『伊豆の踊子』
枝変わりで見つけられ、最初の内は接ぎ木が上手く行かず大変だったそうな。台木に枝葉を残し接ぎ木をすることによって世に残す事ができたそうな。相性が悪いのか、下手糞なのか、かろうじて生きている。

お昼からカエデ園に出向いた。カエデの戸籍調査に行ったのに、他のことで時間が過ぎてしまった。目がおかしいと、用事が片付かない。
posted by ganshuku at 19:39| 日記

2013年02月12日

開園の 準備に追われ 老い重ね

amoenyumCS.jpg

Acer amoenum seedling select オオモミジ実生苗選抜

只今、カエデの名札付くり、1ヶ月かかって3分の2が出来た。これからはカエデの戸籍調べをやりながらの作業。PCとの睨めっこはきつい。時々見えなくなる。私自身の宿替えが3月9,10日と決まる。いよいよ会場内で住む事になる。開園すればぜひ遊びに来てください。
posted by ganshuku at 18:31| 日記